群馬県難病団体連絡協議会
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全国膠原病友の会群馬県支部

膠原病とは
 人間の身体の中には、いろいろな臓器のほかに、臓器につないだり支えたりしている結合組織という部分があります。その中の膠原線維が変性を起こす病気で、1942年アメリカの病理学者によって膠原病と名づけられました。
 膠原病には、全身性エリテマトーデス(SLE)、慢性関節リウマチ、強皮症、多発性筋炎、皮膚筋炎、結節性動脈周囲炎、混合性結合組織病などの各疾患が含まれています。膠原病とは一つの病気を表すのではなく、たとえば肝臓病という言い方と同じように、いくつかの病気をまとめた総称です。
 膠原病はまだ原因もわかっていません。症状はきわめて多彩で、原因不明の発熱、皮膚の異常(発疹、結節など)、関節痛、筋炎、内部疾患(特に腎臓や心臓)、脱毛、体重減少などがみられます。9割以上が女性患者であり、発病年齢は20代から40代に多く見られます。
 現在でも根本的治療法はなく、副腎皮質ステロイドを中心とする種々の治療法で病気の進行を抑えているだけです。しかし最近では早期に診断がつくようになり、病気を充分コントロール出来るようになってきています。
 膠原病になったらまず、膠原病に対する正しい知識をもつことが大切です。自分の病気をきちんと理解し、日常生活で気をつけなくてはいけないことなど良く知って、膠原病と上手につきあいましょう。

全国膠原病友の会とは
 全国膠原病友の会は、1971年(昭和46年)膠原病患者と専門医の諸先生方、その他多くの方々の励ましによって結成され、1976年(昭和51年)群馬県支部が発足しました。膠原病と闘いながら厳しい療養生活を送る者が、互いに精神力を養い、苦しみを分かち合い、そして悩みを打ち明けて共に手をとって生き抜くために友の会は結成されています。

会の目的
 本会は膠原病に関する正しい知識を高め、明るい療養生活が送れるよう会員相互の親睦を図るとともに、膠原病の原因究明と治療法の確立ならびに社会的対策を促進することを目的とする。

会の活動
 ◎医療講演・相談会 ◎機関紙「膠原ぐんま」発行 ◎親睦交流会 ◎電話相談 他  

団体概要

会員数 48名(平成29年4月1日現在)
事務局 〒379-2313 みどり市笠懸町鹿66-26
会長 大澤 富美代
お問い合せ電話番号:0277-76-6470 FAX:0277-76-6470

入会について

入会方法

電話又は郵便で事務局へ申し込み、折り返し入会申込書を送付いたします。

入会金

なし

会費

年3,600円